日本インパクト株式会社

KENJA 
GLOBAL(賢者グローバル) 日本インパクト株式会社 金志繁実

日本インパクトにNOはない

企業理念にあるこの言葉のように、創業時から30年来の倉庫業の経験を活かし、物流加工・出荷代行に携わってきました。

そして、お客様の流通コストを解決すべく運送業を開始し

2020年には京都北部最大級の大型物流倉庫竣工

2022年には京都府下最大の危険物倉庫(リチウムイオン電池保管対応)

さらに同年、京都府舞鶴港直結の大型物流倉庫を取得しました。

車両台数も約50台に増え、保管・加工・運送の一元管理(3PL サードパーティ・ロジスティクス)を実現し、物流改革に貢献しております。

物流を通して社会に貢献していくことが、日本インパクト株式会社の使命だと考えています。

企業理念

物流にimpactを

日本インパクトにNOは無い

お客様が1言えば10まで理解する、それが「仕事の流儀」

大切な荷物を日本インパクトなら安心して任せられる

その責任感を胸に、社員一丸となって社会に貢献します